シルク糸

久々に土曜日定時Ｍａｘまで働きました。
ここのとこ最高１５時で帰ってばかりだったから、なんか疲れましたね(笑)

で、仕事が終わってから会社の仕事用エプロンの穴を隠すために
ジャスコにワッペンとエプロンの色と同じ糸を買いに行きました。
滅多に手芸関係のお店には行かないし、裁縫も年に片手で数えるくらいしか
しない私。

なので手縫いの糸とは厚紙に巻かれたものがそうだと思ってました。
あと丸いプラスティックの筒に巻かれているのがミシン用。
その程度の知識ですよ(笑)
今はミシン用の形でも手縫いのがあるんですねぇ。
・・・どんだけ無知なんだか。

で、手縫いの糸を見つけたのでそれを持ってレジに行くと
お店の人が
「シルクでいいんですか？」と聞いてきた。
・・・・シルク？
なんのこっちゃ？？

どうやら糸にもシルクと綿とあとなんとかってのがあるらしい(笑)
・・・ポリエステルだっけ？

仕切りにお店の人は「シルクじゃもったいないですもんねー」と
言っていた・・・・
そりゃ私は裁縫ド素人だけども・・・(笑)
見るからにそんなオーラが出てたのだろうか。
もしかしたら「シルクでいいです」っていう通の人かもしれないじゃないか・・・(笑)

こいつ絶対裁縫うまくないぞ！と気付かれたかな(^^ゞ
ま、事実ですけどね。

たかだかエプロンの穴隠すだけなんで
綿の糸にしました。
ポリエステルのほうが良かったのかな？値段は同じ。
よくわからん。

エプロンのポッケは作業に使うカッターやマジックを入れてるので
だんだん穴が開いてきます。
面倒くさがりなんでギリギリ大きくなるまでなにもしませんが
さすがにもう限界ですね。
前にアイロンワッペンで隠して、さらにその周りを縫いましたが
それさえも糸が切れてワッペンも剥がれかかってるので、
今度は当て布をしてワッペンつけて、縫おうと思います。

ほんの直径５㎝くらいを縫うのに・・・時間かかるんだよな(>_<)
とほほほ